2012年3月9日金曜日

no.23 historical architectures

今日は朝から雨...。やらなきゃならない事が山積みなのに、スイッチ入らず...(苦笑)
まずはブログを更新して...と。

旅することと骨董好きな私は、各地で歴史ある建築物も必ずチェックします。


これは京都の立誠小学校跡。1928年(昭和3年)に開校し、1993年に児童数減少で閉校。
この見事なファサード。こんな学校に通えた子供達ってホントに幸せ。
中は公開していないので拝見できませんでしたが(残念)、きっとワクワクする様なレア物アイテムがそろっているに違いな〜い!
校内を巡るイベントやってくれないかなぁ...。絶対行くのに。
こんなに素敵な建築物は、どんどん再活用して守っていきたいものです。

ちなみにここは木屋町。高瀬川沿いの土佐藩邸跡。
息子の「デジデジ日記」作成のため、去年の真夏に訪れた場所です。


2012年3月8日木曜日

no.22 rosina charlotte bean


ロンドンに居た時、Chiswickという街に住んでいました。
郊外の落ち着いた住宅街でChiswick High Roadというメインストリートの両脇は、他の街同様に
レストランやカフェ、チャリティーショップ(日本でいうところのリサイクル屋さん。でも売上は
全て慈善団体に寄付する)やブックストア、マークス&スペンサーなどが並んでいました。
当時、Chiswick HotelというB&Bの通りを隔てた向かいに小さなアンティーク屋さんがあって、
そこが私の行きつけのお店。仕事がオフの日になると、午後の遅いランチをとった後、ブラブラと
お散歩がてら歩いて見に行ったものでした。


そこで見つけた手作りの額装の小さなエッチング。
海岸で釣りをしている父親と子どもの姿が微笑ましいのと、風景を彩るウォーターカラーの絵の具の色、確かなデッサン力に魅かれて購入しました。
15年位前、£40(およそ8千円くらい)だったかな。下にR.C.Beanとサインがあります。
先日、調べたらRosina Charlotte Bean(1893〜1961)というアーティストで、ドーセットに住んでいた割と有名な方の作品だとわかりました。

巡りめぐって今、私のうちにある小さなエッチング。
Beanさんってどういう方だったんでしょう。今度ぜひ調べてみたいものです。


no.21 o-kouchi-yama

仕事で福岡に行った後に数日お休みを頂いて、熊本や天草、伊万里焼のふる里、大川内山などを車でひとり、廻ったことがありました。
大川内山は山々に抱かれた静かな山里で窯元がたくさんあり、たぶん建物の規制があるのでしょう。大型スーパーやパチンコ屋などのあざとい看板はひとつもなく、眠っているような町でした。


友達に勧められて訪ねた光山窯は、大川内山でも奥の方に入り、ゆるやかな坂道を上ってすぐの
平屋の民家。
縁側続きの日本間に何点かの焼き物がディスプレーしてありましたが、なにしろ普通のお宅。
躊躇していると可愛い5才位の女の子が「入っていいですよ〜!」と声をかけてくれました(笑)

1675年の鍋島藩による大川内山設立からの古い窯。普通の民家に見えたおうちも、壁を剥がすと
300年前の土壁だそうで、文化財保護法で立て直しはできないのだとか。
おうちの前の樹齢500年位の銀杏の樹は、鍋島焼きの古い図柄、窯元一覧図にも描かれている樹
なんだそうです。
不便なことも多いのでしょうが、深い歴史とともに暮らせるのは...なんて幸せなこと!

鍋島青磁の、なだらかな曲線もゆかしいお香炉を購入しました。
穏やかな大川内山の風景を想い出しながら、寝室で時々お香を焚いています。


2012年3月7日水曜日

no.20 shanghai

仕事で何度か行った上海。古いもの好きの私としては、新天地はやっぱりお奨めです。
上海独自の「石庫門」建築を生かして、中は超モダンな内装の様々なお店がたくさんあり、
20世紀初頭の上海に紛れ込んだみたいな場所。


上海在住の方に連れて行ってもらった新天地の台湾料理屋「鹿港小鎮」は、何を頼んでも美味しくて台湾スィーツもたくさん種類がありました。
お客様はやっぱり外国人が多く、インターナショナルな雰囲気。インテリアはすごくモダン。
深夜まで繁盛している超人気店です。上海に行く度に何度か足を運びました。

今度また行く機会があったら、やっぱり絶対行くレストランのひとつ。
旅先で美味しいものに巡り合うと幸せな気分になりますよね〜!


no.19 eau d'orange verte

昔から「香り」が好きで、ルームフレグランスはじめ、いろいろな香水を試してきました。
冬になる前に日本橋高島屋で購入したPENHALIGONのAmranthine(アマランシィ)というのが一番
最近の香りだったのですが....ちょっとこれからの季節には香りが重すぎて。
クセのあるところに魅かれたのですが、いまの自分にはしっくりこない感じ。
で、久々にHERMESのオードランジュヴェルトを買ってみました。自宅用と携帯用。
先ほどつけてみたら、私には懐かしいユニセックスでさわやかな香りが広がって...。
なんだか春を迎える準備ができたようで嬉しくなりました!

ちなみに猫と子供がいる我が家では、最近、クナイプ(入浴剤)のラベンダーを小さなガラスの器に盛って玄関などに置いています。これ、さりげなく香ってお奨めです。
聞いた話ではリッツカールトンのエントランス(いい香りがします)でも同じ様にやっているとか。真偽のほどはわかりませんが(笑)


箱根の富士屋ホテルでもホテル独自のオイルをエントランスで焚いています。
こちらは「お香」の様な上品な香り。ホテルのグッズショップで購入できます。あとネットでも。


2012年3月6日火曜日

no.18 keith jarrett plays bach


今日は12時〜夜まで長時間のリハーサルとなり....。くたびれた...。
先ほど帰宅してお夕食。ちょっとリビングでボ〜ッとして、これからお風呂。
くたびれた時って、あざやかな樹々の緑やゆる〜い音楽に癒されますよね。
いま聞いているのはキース・ジャレット。しかも彼がバッハを弾いているアルバムです。
純然たるクラッシック奏者のバッハとはちょっと違った解釈で、私にとっては究極のイージーリスニング。バッハは比較的、朝に聴く時が多いのですが、これは深夜にゆったり聴くのに最適です。


そして目が緑を求めていて....今日ピックアップした写真は、昨年の夏、嵯峨野の天龍寺に咲いていた蓮の花。色鮮やかな緑と優しいピンクに心がなごみます。
天龍寺の創設者は足利尊氏。私はなぜだか室町時代の美術品や文化に魅かれます....。


2012年3月5日月曜日

no.17 don't look back in anger

今日のリハーサルが始まる前の風景。
リハ前にOASISの「Don't look back in anger」を熱唱するのが、ギターの義男さんと
ローディーの南君のマイブームらしいです(笑)


その他のレパートリーは今のところ「Hotel California」のみ。
まぁ一種の...セレモニー(笑)?