上野の東京国立博物館で開かれていた東北の仏像たちの特別展示を、息子の受験中の空き時間
に観に行った日のショット。
晴天。ここは、わたしが子どもの時から全く変わらない。おんなじ空気。おんなじ風景。
小学生だった私が前庭の噴水で遊んだのも、ついこの間のことのようです。
あっと言う間の40年(笑)
時間軸の向こう側で、いまでも吊りスカートを着た子供の私が遊んでいるのかもしれない。
近頃、常設展は写真撮影してもいいのね。
どっかのおじさんが高そうな一眼レフで館内を撮影してて「なんて非常識な!」と思ってたら、
係員はノーチェック。
ものによってはフラッシュがダメとか色々あるみたいなんだけど、おじさん、まったくお構い
なしに撮ってたなぁ。世の中のおじさんとおばさんは、自分が「法律」だからね(笑)
で、せっかくなんで、早速、わたしも気に入ったものを…!
鎌倉時代の懸け仏。この時代のものは端正ですっきりしてて凛とした美しさがある。
鬼。こわそうだけど、どこかユーモラス。今昔物語に出て来そう。戦ってます!
古い打ち掛けや振り袖、帯の展示もあるの。ゴージャス。お目出度い鶴や亀の紋様。
龍。さまざまな天候、事象を司る神さま。
息子の名前の一字だからね、一応、撮ってみました。眉毛が青!
白拍子が舞う舞台。私は、こういった絵巻物とかがやたら好き。
ひとりひとりの表情やお着物のデザインなど、それぞれを虫眼鏡で見たいくらいに好きです。
春信もありました。これはあんまり好みじゃないけど、まぁ春信だから(笑)
東博もだけど、この上野公園一帯は明治、大正、昭和初期の洋風建築の宝庫です。
この階段のアプローチや灯りも、なんて重厚なこと!
踊り場のステンドグラス。いいな。
近くの国際子ども図書館や黒田記念館も相当素敵です。建物フェチの私には垂涎もの。
今回は時間がなくて寄れなかった敷地内の法隆寺宝物館も、今度またゆっくりね。
青の眉ってすごいですね♡
返信削除そしてステンドグラスの絵?が♡に見えて
不思議な感じです(*✪▽✪)