アレイに出かけました。
アコスティックピアノ、ハモンドオルガン「ビースリー」、ローズの三機種のキーボードを
曲によって3人がパートを変えながら演奏。
肩の力がぬけたリラックスしたパフォーマンス。楽しかったー!
ブルースあり、ジャズあり、スティーリーダン的なアーバンな感じあり、ディヴグルーシン
を彷彿とさせるテクニカルなプレイありの、もう聴きどころ満載のライヴでした。
一部の最後のオリジナル曲「燕」の名前を取ったアーティストドリンク「カクテル 燕」
もちろんオーダーしました〜。ちょっとスウィートなカクテル。
二部のゲストには、あの角松敏生さんが飛び入り参加。さすが〜。歌うま〜っ。
ひさしぶりにグレンリベット(18年もの)のソーダ割。薫製の盛り合わせとともに。
この白い縦長の器、素敵。チーズだけ盛ってもいいな。
終演後、信吾さん、友成さんにお会いしに楽屋に伺いました。
角松さんのマネージャー国分さんにも昨年秋以来やっとご挨拶ができ、サポートで参加して
いたバイオリンの藤堂君ともひさしぶりに会ってハグできた心あたたまる目黒の夜でした。
やっぱりやりたい音楽を気持ち良く演奏してる才能あるひと達のライヴは…素敵!