2012年9月28日金曜日

no.280 i think ...

時々、自分がどうしようもなく嫌になる。
50年という長い時間をかけて、結局なんにもしてこなかったようで。
いくら言葉や誠意を尽くしても、そんなものただ表面上のことだけだったような気がして。

偽善者が嫌い。
でも...自分も偽善者じゃないと言い切れるのかな。
もしかすると、自分の内部にもその種子があって、だから嫌悪感が起きるのかな。

俯瞰的にものを観る?
大事な事だと思うけど、そんな見方をしなくても自己中心的に狭量に、それでいて無事に一生
を送る人もいる。


自己肯定感が自分も人をも幸せにするってわかってはいても、時々どうしようもなく自分が
嫌になる時がある。

みんなそう...?


2 件のコメント:

  1. わかります…
    私も自分がものすごく嫌になることがあって色々と考えてしまいます(´・_・`)

    返信削除
  2. あーちょんもそういうことある?
    昨日くらいから、ちょっと復活してきました...!

    返信削除