2013年1月3日木曜日

no.362 shi-shi-mai

今日3日は息子の第一乳母、橋本ふさよさんが、錦糸町トリフォニーホールのホール開きで
縁起物の獅子舞のおかめを演じる日。
彼女は桃川というかっぽれ流派の名取りでもあります。
獅子舞をされるのが、その彼女のお師匠さん桃川亜紅(ももかわあこう)さん。
橋本さんは自身のソロ公演もさることながら、女子美で講師をしたり、猿之助のスーパー
歌舞伎にでたり、ヨーロッパ各地をマイム芸ひとつで周遊したりと本当にユニークなひと。
そんな人に育てられた息子は、小さい時からいろんな舞台や楽屋に身を置かせてもらって
希有な体験をいっぱいさせてもらってます。


お獅子にあたまを「がじがじ」してもらうと、無病息災、学力向上するんだとか。
息子も早速、お師匠さんの亜紅さんに「がじがじ」と噛んでもらっていました(笑)

お仕事終わりは近くの「つばめグリル」で遅いお昼をとるのが恒例になっていて。
でも、去年はソウルに旅行中、一昨年は京都・奈良に旅行に行っていてはたせなかったので
今日は3年ぶりのつばめグリル。
ハンブルグ・ステーキやソーセージの盛り合わせ、キャベツの酢漬けやドイツ鍋など。


久しぶりのつばめグリルは、あったかく優しい家庭料理の味がしました♡
ここで食事をすると、あぁ一年が始まったんだな〜って思います。


1 件のコメント:

  1. 聞いたことありますヽ(*´∀`)ノ
    頭をかんでもらうと無病息災、頭がよくなるとか(o^^o)

    私はないけど母が怖くて逃げたら
    追っかけてきたって言ってました((((;゚Д゚)))))))

    つばめグリル、一回は行ってみたいなと
    思いつつまだ行けてないですヽ(;▽;)ノ

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