で。ルーブル。暑いよー。真夏です。パリ。木陰に逃げ込みながらの移動。日陰者だ(笑)
この空の青さがヨーロッパなんだよねー。絵画によく描かれてる感じ。
もうルーブルはお写真羅列していきます。この抜粋でわたくしの趣味をわかって頂きたい。
広すぎて1日では回れないかも、と思っていましたが、ラッキーなことにこの日は夜の8時
過ぎまでの開館日でした。
建物そのものが美術品。
教科書に出てくるような絵画が続々と。そうかぁ。あなたもルーブルにいたのね。
これは。ロンドン戻ったらナショナルギャラリーも見に行かないと。
今回の旅はブルーに目が行きますです(笑)
絵画の抜粋。ジョセフィーヌ。
このチェア。この張り生地、素敵だなぁ。うちに置いて一緒に暮らしたい。
天使。大きな暖炉の上にあったらいいな。
こんな階段の手すりのあるお家。
こういう植物や動物モチーフのものが好きだってことに最近気づき。
あっ。どうも。あなたのこと好きでした。子供の時から。
ヴィーナス。後ろから撮ってみる。
見ている人たちの表情もそれぞれに面白いね。色々な国の。もう二度と会わない人たち。
何しろ美術品本体もなんだけど、それぞれの額装が素晴らしいの。
シノワズリの家具。好み。
モナリザ。やっぱりルーブルでも特別扱いみたいです。子供の時に母に連れられて上野の美術
館で見て以来。この周りだけは引きも切らず、いつも人だかりでいっぱいのようです。
決して右側のおじさんが撮りたかったわけではないのですが。すごい存在感(笑)
ひとまずここまで。
これぐらい見ると普通はどこまで見たのか、何を見たのかわからなくなりそうだけど、今回
は思いの外、頭がクリアです。
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