会津若松市内の大町にある酒屋「百薬舎まつ本」のご主人。
この酒屋さんでしか扱っていないお酒がたくさんあって、小さいながらも丁寧なお仕事をする
職人気質の酒屋さんです。
ご主人自身がプロデュースされたお酒も並んでいます。
元々、うちの親戚筋から紹介されたところで、それ以来ファンになり毎年伺っています。
全国各地の「酒」に関する情報が凝縮していながら、会津産にもこだわった品揃え。
こんなお店が各地方に増えれば、その土地の個性がもっと発揮されるのにね。
今回は、お土産も含めて「夢」という大吟醸、「八重」という清酒、「白い妖精」という
どぶろく、「会津のゆめ」という赤ワインを頂いてきました。
白い妖精っていうネーミングは、福島金山町にある妖精美術館の館長、井村君江さん(英文
学者/比較文学者)と関わりがあるんだとか。
実はロンドン在住の息子さん、井村君とはコーディネイター仲間なのです。
不思議なご縁を感じました。
本当はもう一泊して、地元のお酒でも頂きながら温泉にでも入りたいところだけど、学校や
塾があるからね〜。
昨日はどしゃぶりの雨の中、4時間運転して自宅へ帰りました。途中、渋滞...(涙)
くたびれた...。
運転、お疲れ様でしたo(*≧д≦)o
返信削除私も土曜に赤ワインをもらいました(*>ω<*)
これからは赤を買う人が多いですね☆
赤..。美味しいよね♡
返信削除若い時はキリっとした白が好みでしたけど、近頃はフルボディ/常温の赤が好きですね〜!濃厚な♡