2012年3月13日火曜日

no.29 afternoon napping

2歳の時の息子と猫のミントのお昼寝タイム。
子供って、3歳までに子育てで得られる全ての幸せを親に与えてくれるんだって。
本当にこの時期の可愛さといったら...天使だった!

言い換えると、3歳以降に自我が目覚めてきたら、もう、ひとりの「個人」として尊重して
対等な目線で接しなければいけないということ。
今なんて超生意気だもんな〜。「クソババー!」とか言うし(苦笑)


この頃「ママのお腹の中はピンク色だった」とか「ぶーちゃん(息子の年の離れたマブダチ、西荻の橋本ふさよさん)、お墓が隣だったじゃん。忘れたの?」なんて不思議なことを言っていました。
生まれる前や前世の記憶が残ってるんですね。

深夜に喉が渇いたという息子に、灯りがぼんやりと灯る1階のリビングのソファで飲み物を飲ませていると、暗い廊下を見ながら「ママ、あの人誰?」....これには参りました(笑)


0 件のコメント:

コメントを投稿