アンリ・マチス「金魚のいる室内」
なんとも涼しげな一枚。
掛川のお夕食で行ったお店の名前「KINGYO」で思い出しました。
マチスはフランスの画家。
フォービズムの巨匠で「色彩の魔術師」とも言われている。
プーシキン美術館所蔵のこの絵は何とも言えない鮮やかな色彩で彩られ、あたかも自分がこの
部屋にいて、涼やかに泳ぐ金魚たちを見ているかのようです。
うちのどこかにこの絵の複製画がありました。
探して部屋に掛けてみようかな...。
少しは室内の温度が下がる気がするかも。
今日も暑い1日です。
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