2015年10月31日土曜日

no.842 audition

で、本日はここ世田谷バーニッシュストーン。


今日はいい方にお会いできるかな〜。
なかなか難しいですね。いろんな制約があって。


no.841 fukuoka

先日は福岡におりました。
福岡Zepp2daysの予定でしたが、浜崎さんご本人の体調が悪く。
もしかすると福岡はキャンセルになるかも、というお話は事前に伺っていたのですが、とり
あえずのフライト。
百道付近の鈍色の空。鈍色の雲。鈍色の海。お天気までも心配げな様子です。


1日目はどうにかこなされましたが、お医者様の診断は「肺炎」
あの体調で2時間のステージをこなす。
前からすごい底力のある方だとは思ってましたが、今回の凄まじいプロ根性に改めて感服し
ました。すごい。
深夜に2日目キャンセルとのご連絡を頂き、翌日のフライトで羽田に戻ることになり。
ツアー終わりから、走り続けてるもんなぁ。休みなしに。
どうか早く良くなられますように。

博多駅で大好きな「ごぼ天うどん」を再び。今回はじゃこ天添え。
前日の夜はメンバーのお食事につきあって中洲の水炊き屋さん「鳥善」へ行きました。
深夜に食べると、もう本当に翌日のお昼までお腹が空かな〜い。
お若いメンバーの方達はもう食べる。食べる。ご飯もおかわりで。すごっ(笑)


これから年末へ向けて、更に過酷な日々になりますね。Carpe Diem。


2015年10月30日金曜日

no.840 kin-tsugi

しばらく行けなかった金継ぎのお稽古にまとめて伺った時のこと。
何回もこのBlogに登場させた鳳凰皿。完成しました。
ってゆーか、無理矢理完成させたというか(笑)
もともと呼び継ぎされているお皿のため、表面のオウトツが多くて撒いて定着させた金粉を
磨ぎ破る可能性が多いので、そこそこの状態で完成!と相成ったわけです。


お皿の裏。金粉たくさん使ったなぁ。青金(ちょっと青みがかった金)でも良かったかもね。
このお皿を譲って頂いた芦屋の骨董屋さんのオーナーの方に、これから写真をお送りしよう
と思っています。


そして、この日、くぼ先生がヤフオクで1000円で落札した、かすがい継ぎの大皿を見せ
て頂きました。
「志田焼き」という鍋島の一種なんだそうです。
こういうものをPCの画面上で見て、えいっ!と切り取ってくる感覚。好きだなぁ。
先生曰く「1000円ですから。」(笑)


お皿の裏。これが「かすがい継ぎ」です。比較的柔らかい銅などの金属で継ぐんだって。
でも、金属でしょう?相当うまくやらないとお皿にヒビが入りそう。こわ〜い。


筆致も自由闊達でのびのびしてますね。
描いたひとはこの図柄のように豪快なひとだったんだろうなぁ。
そう言ったら、くぼ先生が「そうですね。でも、このかすがい継ぎは、かなり繊細に場所を
吟味して打ってますよね。このセンスはなかなかない。相当、美意識が高いかも。」と。
やっぱり私と違って、物を作る側の先生は視点がちがうなぁ。

いろんな見方を学んで、いろんなものに出会って、いろんなことを想ってみたい。
そんなことを考えた久しぶりのお稽古の日でした。


no.839 antiques this & that

趣味の骨董集めのお話を。
自分の家、自分の部屋の環境は、できる限りこだわりたい。
たくさんのアイテムがありながら「何故か整然として落ち着ける部屋」が私の理想。
私は、ホワイトやブラックで統一されたスタイリッシュでモダンな物の少ない部屋は自分の
部屋という感覚が持てず。それはそれで素敵なんだけどねぇ。落ち着かないの。無機質で。
ウッド。特にマホガニーカラー。アイボリー。沈んだ黄色。さし色の深い赤や目の覚める様
な青。落ち着いたブラウンのファブリック。グリーンの植物(これは今は無理。猫がねぇ。
ハグハグ噛んじゃうから。笑)
こんな中で、時折デニムアイテムだったり、いぶしたゴールドやシルバーなどの要素が散り
ばめられればもう完璧!

先日、大阪は老松町で購入したもの達をディスプレイしてみました。
青山のCIBONEで購入した古い木製のフォントを組み合わせた額とアッサンブラージュの小さ
な額。それとね、フランスの金色の燕の小さなオブジェ。眼が青いの。
表情もとっても可愛いんだなぁ。見てると和みます。


以前、平和島の骨董市で買った天使像とバチカンの天に昇る鳩。古い時計もふたつ添えて。


前はひとつの大物を壁にドンと飾るのが好みだったんだけど、最近はいろいろと組み合わせ
てウォールディスプレイを考えてみるのが好き。

ほとんどの時間を過ごす自分の部屋やベッドルーム。
穏やかになれて気分が落ち着く自分なりの工夫が必要ですよね。
これから寒い季節の到来。
ぬくぬくと毛布にくるまって、ゴロゴロと喉を鳴らす猫と添い寝しながら読書など。
いいね!


2015年10月29日木曜日

no.838 recent state

もう本当に最近はいろいろなことがあって…。
合間に出張行って、事務処理して、オーディションに立ち会って、ご飯食べて、人と会って。
ここ何年も体験したことのない「てんやわんやの秋」となりました。
気がついたらもう10月も終わりですねぇ。

まず。母が倒れ、呼吸困難で緊急入院し。
やっと病院にはいれてICUにいれてもらって一安心したのも束の間、夜中の三時に電話で叩き
起こされて「もう間に合わないかも!」と看護師さんに言われ慌てて深夜の病院へ。
病室に到着した時、ちょうど心臓マッサージをされているところで、高齢の母の細い身体を
なんだか虐待しているように思えて、もうほんと正視に耐えない。
いまはおかげさまで小康状態を保っていますが、心臓が弱っているのと元々の持病があるの
で、いつ何時どうなるかわかりませんので、と先生には釘を刺されています。

ただ、さすがに母だと感心したのは、動揺する私達を尻目に「もうあんまりいろいろやって
頂かなくても結構ですから。」という顔をして、終始落ち着いていること。
肝が据わっているというかなんと言うか。
達観しているのか、苦しいうちにも、一本、筋が通っているんでしょうね。
私も自分の人生の最後はこうありたい、と思う。

そんな中でも仕事は粛々と進めなければならなくて。
運転して病院からオーディションの現場に着いた時、たまたま親友のホソから携帯に電話が
入り。
普段は気が強い私もさすがに弱っていたのか思わず涙したら、「人生の最後を迎えるひとは
一生に一度のかけがえのない大事な経験をしているのだから、周りにいる私達はつらくても
悲しくても、それをそっと見守って送り出してあげるのが勤めだと思うよ。」と言ってくれ
ました。
ホソは、つい最近お母様を、高校の時にはお父様を亡くされてるから、そんな彼女のアドバ
イスは、そっと心に寄り添うように沁みていきました。
もしかすると母は、自分のことよりも残される私たちの身を案じているのかもね。
大丈夫だよって、心配しないでって、立派に送り出してあげるのが、私たちが最後にできる
ことなのかな。


しばらくは容態が急変しやすい夜中に姉と交代で病室に付き添う日々です。
明け方に病院の外で見た美しい朝焼け。
心穏やかな時を過ごせますように。母も、そして私たちも。


2015年10月15日木曜日

no.837 oimatsu antique street

一足先に東京に戻られる方を見送って、そのまま老松町という骨董通りに出かけました。
ほとんどのお店が12時からの営業。
須田剋太の油絵や片岡珠子のリトグラフなどを扱うギャラリーもあれば、雑多に細々とした
磁器、陶器のお店、どっかーんとした中国美術を扱う店舗もあり。
片岡珠子、これちょっといいな。75万(笑)


ちょうどお昼時なので、近くのサラリーマンが昼食を食べにどっと外に繰り出してきました。
秋刀魚の焼けるいい匂いやおうどんのおつゆのあったか〜い香りが通りに漂ってます。
秋だねぇ。


いろいろなお店を覗きましたがこれといったものはなく。
心魅かれるお皿がないわけではなかったけど「う〜ん。まずはちょっと家の中を整理してか
らかなぁ。」なんて。今日は若干、守りの体勢(笑)
そろそろホテルに帰ろうと朝来た道を戻り、最後に古いビルの奥まった廊下に不思議なオブ
ジェを見つけて恐る恐る入ってみると。


もうわたしのジャストな世界観の品揃えが〜!
西洋もの、和もの、いずれもオーナーでらっしゃる加藤さんのお眼鏡にかなったものだけを
並べた店内は、古いレースや宗教画、高野山の阿字観やじっとこちらを見つめるビーズの縁
取りのお洋服をまとったフランス人形、奉納と裏に記され丁寧に刺繍を施した女神様の絵馬、
SEIKO-SHAの珍しい木の置き時計や十一面観音。
空間に余裕を持って美しくレイアウトされた品々が、「こっち、こっち!こっちにいるよ!」
と一斉に私に呼びかけてきます。
静かなシンとしたビルの片隅なのに、なんとも賑やかなこと。
それにしても…。魅惑的な独特の世界観。

そして、久しぶりに…。たくさん手に入れてしまいました!
ホテルに帰ってきてから白いベットシーツの上に広げると、なんと木製のものばかり。


どうしたんだろう。最近の私はこういうモードなのかしら(笑)
フランスの壁掛けのオブジェ二点(どちらもキリスト教の香り。ひとつはバチカンのもの)、
福井のお寺からでた鈴座(りんざ)と呼ばれる台座、そして長年欲しかったお厨子に入った
十一面観音様。
長い小箱は中国のもので、こちらは別の骨董店で買いました。お揃いの宝石箱を持っている
のでお対でいいかと。

オーナーの加藤さんは、ご病気をされる前、よくフランスとスペインに買い付けにいらして
いたとのこと。
だから、日本に造形が深い海外の方が収集したアイテムのような一種独特なテイストのもの
ばかりなんだね。
私も、どういう物が好きなのか、改めて自分の趣味趣向に気づかされました。
フランス。私はなんとなく気後れしていたけど、やっぱり一回、行ってこないとダメだね。

今後スケジュールが空いているのは1月と2月。
でも、とにかく寒いんだよ〜。ヨーロッパの冬。暗くなるの早いし…ね(涙)


2015年10月14日水曜日

no.836 sawing table cafe

今朝は早起きして枚方市の星ヶ丘という場所にあるソーイング・テーブル・カフェに本を片
手に行ってきました。
地下鉄御堂筋線の淀屋橋で京阪線に乗り換え枚方市まで。そこから更に交野線に乗って二つ
目の駅「星ヶ丘」
Sawing Table Cafe/ソーイング・テーブル・カフェは、そこ星ヶ丘の駅のすぐそば、緑に囲
まれた「星ヶ丘洋裁学校」の敷地内にあります。
今日はなんて美しい日なの!


木造の洋裁学校の建物の脇を通ると緑の裏庭が。


外にもブロカント風の椅子やテーブルがあって緑の中でコーヒーを楽しめます。
就学前の息子と来た時は穏やかな秋の日差しのなか外でケーキを食べたんだっけ。
地面には蚊遣りが置かれ、夏の終わりの蚊取り線香の匂いが郷愁を誘っていました。

なので二回目の訪問の今日は室内でコーヒーを。
離れ風の建物の中は古い土壁に囲まれた美しい空間です。
わたしは、こういう触れるともろくも崩れてしまいそうな儚さと、過ぎ去った時間を身に留
めた末枯れたような美が交錯するものが好きみたい。


古風なアコスティックギターの旋律が流れる店内は外から涼やかな風が流れ込み、ぼんや
り照らされた電球が懐かしい感じ。
古い独りがけのソファに座って店内にあった死生観についての古本を読んでいると、頼ん
だミルクコーヒーとはちみつトーストが出てきました。


起き抜けの身体になんとも優しいトースト。はちみつとクロデッドクリーム。
イギリスの田舎の朝みたいだ。


開け放した扉の向うでお店の人がクラッシックギターを練習しています。
店内の音楽と時にシンクロしたり無伴奏チェロのように自由奔放にかけ離れたり。でも不思
議とお互いがお互いを邪魔しない。人間関係もこうありたいなぁ、なんて思う。


女性オーナーの方の顔なじみ、お仕事に行く前の女性ふたりが帰られたあとは、私ひとりだ
けの静謐な時間。
鳥のさえずりと単調なギターの音色が、よりいっそうの「静けさ」を引き立たせています。


15時から仕事なので1時間ばかりの滞在。
外にでてみると、まだ熟していない木の実の向う側で澄み渡った秋の空がのぞいていました。

明日も来ちゃったりして…ね(笑)


2015年10月13日火曜日

no.835 osaka again

再び、大阪。
こんなに頻繁に大阪に来るのは、本当にひさしぶり。


快晴。今回も三泊四日です。
来るときの新幹線内でコーヒーを買ったとき売り子の女性に「今朝、富士山が初冠雪しまし
たよ!」と教えてもらいました。もう冬の到来ですね。

しかし、先日の福島日帰りはキツかったなぁ…。
あっと言う間に1年が過ぎ去っていきますね。


2015年10月7日水曜日

no.834 view across the window

大阪/日航ホテル14階のわたしの部屋からの風景。目の前は大丸。
一階にGODIVAがあるので数点アイテムを購入。
好きなんだぁ。GODIVAのコーヒー。お高いけど(笑)


これからドーナツで朝食。と言っても、もう2時だった。
昨晩はスタッフの飲み会にお呼ばれ。
難波まで鉄板焼きを食べに行ったので、まったくお腹が空かないの。
夜中に締めの焼きそば。いけないのはわかってるんだから、我慢しろよな〜あたし(笑)

カップとコーヒー、カモミールティーなどは地方出張の時にはいつも持ち歩いてるの。
ホテルによってはカピカピの古くなった紙に包まれたお茶とお茶碗しかないところもあって
外までコーヒーを買いに行くのは面倒でしょう?
ホテルの部屋は必ず自分使用にカスタマイズします。できるだけ。
TVは見ないのでリモコンなど余分なものはTVの後ろに。邪魔だから。
デスクやバスルームは好きなようにレイアウトを変え、アロマを焚いて、自分用の携帯スリ
ッパをはいて、でれでれのルームウェアに着替えて。

パッキングも早いよぉ。1週間くらいの海外なら20分もあれば旅支度できます(笑)
仕事柄、やっぱり旅慣れてしまうよね。
ただひとつ困るのは、家族旅行でもお食事の場所の手配やら車の手配、列車や飛行機の時間
からホテルへの要望、観たいポイントのチョイスなど、習性で次から次へと思いついちゃう
こと。家族からは「パブロフのYUMI」と言われています(爆笑)

リラックスしなくちゃね。たまには。


no.833 the first day of osaka

今回はライブハウスツアー。ZEPPには必ずミラーボールがあるの。綺麗。星空みたい。


アリーナと違ってやれることの規模はかなり限られるんだろうけど、これはこれで息づかい
まで聞こえるすごく臨場感あるライブになるのねぇ。

現場で最高齢に近い私は、若い方と違って休息と睡眠はマストです(笑)
なので、大阪初日の夜はルームサービスでまったりと。


夜だからね。軽く。サラダとオニオンスープとブレッド数切れ。
盛りつけにも何だか土地柄があるね。大阪って感じ。どんな感じなんだ(笑)


no.832 osaka

一昨日から大阪に来ています。
今回は3泊4日。宿泊は心斎橋の日航ホテルです。
このホテルは、B2で御堂筋線の「心斎橋駅」と直結してて、すごく便利なの。
15時にロビー集合だった昨日は、地下鉄で梅田に行って阪急線に乗り換え、はるばる宝塚
の清荒神(きよしこうじん)に行ってきました。


知らない土地で、そこに住んでいる人達と一緒にバスや電車に乗って、みんなのおしゃべり
や車窓をながれる風景を見るのが私は好き。
清荒神は前から気に入っていてよく大阪の仕事終わりで出かけたりしていましたが、今回の
お目当てはふたつ。
まずは参道の佃煮屋「さんしょう家」の青山椒の佃煮。これが!ぴりっとしてて独特の風味
で美味しいの〜!ご飯がすすみます。


そしてもちろんお詣りなんだけど。
荒神様は竃の神様。関西ではお台所の神様、火の神様として崇敬されています。


くねくねとした参道を1キロ以上登って、やっとたどり着くお社。
猛々しくも華やかでもなく、緑の中からただただ自然に湧き出てきたかのように静かにただ
ずんでいる神社です。
平和を。家内安全を。母や姉の幸せを。息子の未来を。そしてわたしの残りの人生のことを。


今回のもうひとつの目的は、参道にある古い雑貨屋さんで以前見つけた漆器。
その時は買わなかったけど(まぁ、高いせいもあって)もう一度見たくなって。
会津若松にルーツを持つ私は、前世でそういうものを扱ったことがあるのかって言うくらい
漆器ものに魅かれます。
何年か前にそこでふと見かけたお椀は組みの揃えでかなりの品数があり、独特の紋様。
伺ってみると先代の店主が会津でわざわざ誂えたもので、昔の会津藩のお姫様のお輿入れの
時にお持ちになった図柄を模した一品なのだとか。それが何年たっても忘れられなくて。
でも。お店の奥に鎮座して再会したそのお品はずっと考えていたイメージと違ってました。
上手もの、という感じではなく、少し田舎くさい稚拙さもあって。
イメージって頭の中で成長していってしまうものなのね。
結局買わずに(買っても良かったんだろうけど。一点ものだし後学のために。)神社の秋の
展示物にあった永楽善五郎の赤瓷金襴手菊茶碗の写真を代わりにカメラに収めました。
これは素敵。


お腹が空いたので参道にある川沿いのお店で関西らしく「こぶうどん」を。
おこぶさんにはやっぱりおうどんだよね。


関西って、特に京都あたりの言葉って、何にでも「〜さん」ってつけるでしょう?
はんなりとして物に対する優しさが溢れてて、私は大好きなんだなぁ。

秋のしばしの散策。清荒神で過ごしたお昼のひとときでした。


2015年10月6日火曜日

no.831 day off today

走り続けたまま10月の声を聞きました。
今日はオフ。でもやれなかったことが山積み。朝から歯のメンテナンスで歯医者さんへ。
塾の息子を迎えに行って、そのまま美容院へ。
あいつ、全然、髪を切らないからウザいのなんの。あつっくるしいんだよなぁ。汗くさいし。
お昼は二人して珍しく天ぷらを頂きました。
そして今度は息子の歯のメンテナンスでまた同じ歯医者さんへ戻り。
時間があったのでお気に入りのワッフル屋さんでデザートに季節のワッフル。
なんと添えられたフルーツは柿!


歯医者さんからの帰り道。ふと見上げると太陽の周りにうっすらと虹がかかっていました。


いいこと、あるかな(笑)?


no.830 happy birthday

10月2日は Ayu 姫のお誕生日。
今年はここダイバーシティで迎えることになりました!
急きょ、行きつけのお花屋さんまでAyuバンドとAyuスタッフからのお花を買いに走ること
になり、代官山の「フローリストIGUSA」へ。
昔、渋谷の事務所に勤めていた時に本当にお世話になったお花屋さん。
ステージでお渡しするからとお願いしたら、ものすごく大きな花束にしてくれました。
義男さんからステージ上のMCの合間に、ご本人に手渡して頂きました。
2000人のおめでとう!


そしてライブ途中でお客様と一緒にみんなでお祝いする用の、お約束のおっきなケーキ。
舞台袖で撮ったからちょっと画像が暗いんだけど…。


May your birthday bring you happiness & love, inside and out ! Happy Happy Birthday ♡


2015年10月2日金曜日

no.829 the more sadly, more beautiful

悲しくなるくらい碧い空。
昨晩のすごい強風で汚れた空気が大気圏から一掃されたんだね。
なんとも言えない深い深い碧。


車に乗る前に思わずシャッターを切りました。