2013年9月30日月曜日

no.532 one saturday night

ひさびさの居酒屋。
まずは、戻りがつおのたたきとペッパーハムサラダ。
飲み物は「どぶソーダ」 
なにそれ〜?すごいネーミング(笑)
実は「どぶろくのソーダ割り」なんだそうです。初体験。

土曜日の繁華街はいろんな人がいます。
お隣の熟年のカップルは、仲悪そうではないんだけど、女の人がずーっと話さないでタブ
レットに見入っているのが気になる〜。電子書籍かな〜。
居酒屋にお連れの人と飲みに来てるのに、それはないんじゃないの?なんて思ったり。

左奥のお二人は30代後半。
すごく会話してるんだけど、ちょっとした時に見せるお互いの表情が必ずしもシックリ
いってない雰囲気。
友達なのか、恋人なのか、ご夫婦なのか。

こうやってカウンターに座り、周りの全然知らない人達を見て色々と想像してみるのって
とっても興味深い。
大人になると、飲みに来ても「美味しい」や「楽しい」だけじゃなくなるのが少し寂しい
感じがするけどね。
でも、だから奥深くなってお酒の味もわかるようになるってことですか。


ひとつひとつの断片が「人生の縮図」ってとこ?

さて今日は月末の諸々のお支払いで、これから銀行へお出かけ。
わたしの「超現実」day(笑)


2013年9月27日金曜日

no.531 yayoi kusama

草間彌生。実はかなり好き。
瀬戸内海にある直島、犬島は、ベネッセが運営するアートの島々です。
瀬戸内のおだやかな海に抱かれる草間彌生の作品。

この方の代表作品にいつも登場するドッツ柄は、若い頃、統合失調症による幻覚、幻聴で
悩まされた彼女が身を守るために描き連ねた紋様なのだとか。
耳なし芳一が、悪霊から身を守るために、身体中にお経を書かれたかのごとく。
一見、ポップアートの一作品のように見えるけれど、魂の底から突き動かされた衝動に
よって生まれでた、蚕が糸を紡ぐような「物語」なんだな。このドッツ柄は。
あの独特なアバンギャルドな風貌も、繊細な彼女が世に蔓延する剣の矛先から身を守る為
の手段であったのかもしれない。


草間彌生のパートナーで親友だったジョセフ・コーネル。
立体的なコラージュによる芸術作品は、ちょっと自分のベッドの横に置きたくなる様な可
愛らしいものたちで溢れてる。
きっと、心が広く、ナチュラルで傷つきやすい優しい人だったんだろうな。
彼と草間彌生の昔のモノクロの写真からは、冬の日だまりのように温かな「ぬくもり」が
伝わってきます。
彼が心臓の発作で亡くなってから、草間彌生はたったひとりNYから日本に戻って来ました。


アッサンブラージュの先駆者と言われたジョセフ・コーネルの作品の中にいるメディチ家
の少女は、若いころの草間彌生にとてもよく似ています。


2013年9月26日木曜日

no.530 training gym

また入っちゃった〜。トレーニングジム。
息子の塾の待ち時間がなんとも無駄な気がして(まぁたくさん本は読めるので、それなり
に有益ですが)、約3時間待つし週3回通えるじゃん的な発想で。
知り合いの方のおすすめの所で、受付の女性の方の感じがすごく良かったし。
何度か入会しては、忙しくなると毎月お金だけ払ってジムの施設ボランティアと化す私。
今回は致し方なく週3回そばに通っているので長く続けられるかな。


恵比寿のボディビルのジムや(選手コースの人達の超ナルシストオーラが気持ち悪かった)
三茶のティップネス、狛江市のパブリックなジム(一回200円の使用料で何時間でもOK!)
などなど、私はいったい幾つのジムに通ったんだろう?

10/1から開始です!
まずは基礎体力つけないとね〜。

実は年齢的にはかなり切羽詰まってるんです(笑)


no.529 el condor pasa

雨模様の今日は、塾への送り迎えまでひたすらお掃除とデスクワーク。
PCに入れてある写真を整理していたら、ペルーの首都リマのホルス・チャベス国際空港での
ショットがありました。

リマはトランジットのみ。
フロリダからの便がディレイした関係で、トランジットの手続きをしなければならない私は
もう焦りまくり。
この便をおとしたら翌朝までブエノスアイレスへの便がないので、その先のフライトも全部
予約し直しになるかも...。
イライラしながら10人位の必要書類とパスポートを手に航空会社のカウンターの長蛇の列に
並んでいました。

他の人達はめったに来ることができない南米の空港が珍しいらしく、私に任せておけばなん
とかしてくれると思っているのか、フラフラと観光気分でお店をのぞいたり、コーヒーを飲
んだり、サンドイッチを食べたり...(泣)
旅慣れしている私がここでみんなの役にたつべきだという思いと、コーディネイターとして
大抵のトラブルには対処できるとしても、さすがに仕事でもないのにここまでひとりでやら
なければならないことへの憤りが交互にミックスして溢れ出て、本当に泣きたくなりました。

やっとやっと全員の手続きが終わり、ほっとしてゲートに向かおうとした時。
もう23時はとうに過ぎているのに、ショップの前でペルーの民族音楽を演奏するミュージシ
ャン達を見かけました。


アンデスの山々とぬけるような青空、空高く旋回する大きな鳥、コンドル。
そして、原色の色鮮やかな服を着たわたし達と同じ黒い髪をもつ日に焼けた人々。

一瞬にして、そんな映像が目の前に広がります。

この写真を見ていたら、まろやかな音色と素朴なその旋律が、それまでの情けない沈んだ私
の気持ちをやさしく甦らせてくれたことを懐かしく思い出しました。


2013年9月23日月曜日

no.528 memories

街の記憶。
かつてそこに存在した物や人を想うとき、まるで自分自身が同じ時間を過ごし、同じ空気を
吸ったことがあるような気持ちになることがある。
ふと足を止める風景や、思わず手に取ってしまうもの。
そして、もう二度と会わないかもしれないのに、妙に懐かしい気がする一期一会の人たち。

多生の縁。
ずっと「多少の縁」だと思ってた(笑)
実は輪廻転生のことだったのね。
「袖すり合うも多生の縁」
何度生まれ変わっても、必ず巡り会う運命にある縁(えにし)ある人、もの、場所。


息子の学校見学で文化祭巡りをした今日、偶然、東京大学の赤門前を通りかかりました。
「赤門」とは、将軍家の姫君が家臣の大名家に嫁ぐ時に、屋敷への出入り用にわざわざ造ら
せた朱塗りの門のこと。
災害などで失われた場合は再建しない約束事があったそうで、現存しているのは、ここ東大
の赤門のみなんだそうです。
東大の敷地は、もと加賀藩前田家の上屋敷のあったところだから。


どうしても思い出せない夢の輪郭を辿るように捕らえどころがない感じなんだけど、私にと
っての本郷界隈は、そんなシンパシーを感じる場所のひとつだったんだって、今日久しぶり
に思い出しました。

魂の中の記憶。


2013年9月21日土曜日

no.527 today's lunch

今日の渋谷でのランチ。
昨晩は深夜に食べ飲み過ぎたので、今日は控えめにしようと思っていたのですが。

ポークの紫蘇巻きカツレツ。思いのほか美味しかった♡


これから代々木体育館でTV朝日のドリーム・フェスティバル。

暑いけれど、ドライでいいお天気!
今日も素敵なステージになりますように。


2013年9月19日木曜日

no.526 the moon

今宵は中秋の名月。
仕事から思いのほか早く戻れたので、お夕食のあと、外に月を観に行きました。

漆黒の夜空に皓々(こうこう)と照る月。
夜になると空気も冷たく澄んで、半袖だとちょっと寒いくらいです。

「名月や 虫の鳴きごえ 涼やかに」 今日の息子の句。


小林秀雄の著書に、いまどき(その当時のね!)の若者達と、お月見の夜に酒盛りをした
時の話がありました。
みんな賑やかにお酒を楽しんで、騒々しく宴もたけなわのその時、誰かが山の端にかかる
「月」を見つけます。
折しもその夜の月は「中秋の名月」

それまでうるさい位に騒いでいた若者達も静かに月を見上げて、あたりは一挙に穏やかな
お月見の雰囲気となりました。
今までとは打って変わった静謐とその厳粛さに、それを見ていた外国人が「今夜の月に何
かあったのか?」と周りの人達に問いかけたほど。
問われた人々は「だって、今夜は中秋の名月なんだよ...!」と言うばかり...(笑)

この夜の月には、日本人にしか理解できない、太古の昔からの隠された「秘密」があるん
でしょうね!
暗黙の内に魂のレベルでそれがわかる。
言葉では説明できないけど、瞬時にその奥行きのある「美」を理解する。

日本人に生まれて良かったな、と思う瞬間です。


2013年9月17日火曜日

no.525 the day after a typhoon

野分のまたの日こそ、いみじうあわれにをかしけれ。

快晴。


やっと、秋が来たんだね。


2013年9月16日月曜日

no.524 taking an examination

ただいま台風18号通過中〜。
すごい風...。でも自宅近辺は、雨は降っていません。
昨日から家族全員で、うちでダラダラ〜としています。

昨日は息子の受験校の文化祭に行こうと支度していたのですが、HPを見てみたら2日目は
台風接近のため中止になっていました。残念。
なので10月の土曜日にある学校説明会に、息子を伴って行ってこようと思っています。

中学受験。
私の時代には、少数の余裕のあるお宅の出来事という感が強かったけれど、昨今は子供の
人生の選択肢を広げる上で、とても大事なものなんだという捉え方が一般的のよう。
「一番遊びたい盛りに可哀想...。」
実は私もそう思っていました。

でもスポーツであれ学業であれ、自分を最もいい環境に置くためには、努力してその環境
をゲットしに動かなければならない時代にシフトしたんだなって、最近思うのです。
楽な方へ楽な方へと、凡人の私達は流され気味。
私なんて若い時は特にそうだった。


ただの詰め込みにならないように。中学受験がゴールにならないように。学ぶこと、知識を
得ることはとても楽しいことだと思えるように。結果もさることながら、やるだけやったと
いう貴重な経験を、感性の豊かなこの時期に得られるように。

基本的なそれらのことを忘れずに、一緒に二人三脚でチャレンジだね。
この歳になって新しい何かに挑戦するの、なんだかワクワクする〜。
ほぼ一人称の人物の後ろで、自分の経験も踏まえながらこんな疑似体験ができるなんて、
体内の細胞がゾワ〜と活性化する思いです。

「ママ、少し若返るかな〜?」なんて言ったら、
「ちょっと〜。だしに使わないでよ!ボク真剣なんだから。」と怒られました(笑)


2013年9月15日日曜日

no.523 kabuki

新橋演舞場「九月大歌舞伎」に行ってきました〜。
息子にとっては初歌舞伎。

実は10月に江戸深川資料館で開かれる「江戸かっぽれ/桃川流」の発表会で息子は「姐さん」
を踊るのです。
初日のお稽古では、着物のさばき方から、内股で「さささ〜」と歩く基本的な所作まで、
やったことはもちろん見たこともない息子は???の様子。
You Tubeで玉三郎の踊りを見せたりしてみましたが、どうせなら...ということで、私も一緒に
久しぶりの観劇に至ったわけです。


昼の部の演目は「元禄忠臣蔵」「男女/めおと道成寺」「天衣粉上野初花/くもにまごう
うえののはつはな」
息子の好きな殺陣(タテ)があるのかな〜と思っていた忠臣蔵は、討ち入り前の赤穂浪士
助右衛門の心の葛藤とそれを見守るお大名・綱豊卿との人情ものでした。
元禄の頃の、大名屋敷の情緒と風情を満喫。
道成寺は踊りもお着物の早替えも長唄や常磐津の囃子方の面々も豪華で楽しかった♡
橋之助、すごく良かったわ〜。三田寛子のご主人。
男の人としての色気と、気力と体力のバランスがいい時期なんでしょうね。
芸が円熟しつつある感じ。
そして河内山の幸四郎はさすが! 間の取り方が絶妙ですね。
狡くてヤクザで、でも義侠心にあふれてて度胸があって。
ちょっと憎めないお数寄屋坊主、河内山宗俊を好演していました。

お楽しみはお席でのお弁当。
30分という短い幕間の間で頂くので、館内のレストランでの昼食はちょっと落ち着かない。
幕の内弁当は量が多く、私は息子のお魚も食べなければならなくなるので、つまんで食べ
れる「演むすび」と「助六」の折り詰めにしました。


名物の「小倉最中」


終演後は、そのまま亜紅先生の所で早速かっぽれのお稽古。
案の定、いろいろと腑に落ちた感じの様子だったので、連れて行った甲斐がありました。
今度は歌舞伎座の桟敷で観たいんだって。
桟敷でお食事を頂いたりお茶を飲んだりしながら観るのも、江戸時代の人になったみたいで
楽しいよね〜。

お芝居って、一度見だしたら通いまくってしまう人の気持ち、なんとなくわかります。
スローな時を過ごせる、本当に贅沢な時間だもんね♡


2013年9月13日金曜日

no.522 epicurean

東五反田のお屋敷町、島津山の「フランクリン・アヴェニュー」は、お洒落で落ち着いた
雰囲気の高級ハンバーガーのお店です。

寝坊して、朝もお昼も食べてない遅い午後。
秋めいて来た空気の中、テクテクお散歩がてら出かけてきました。

ほうれん草とマッシュルームのサラダ。


パイナップル・ミント・ティーの拡大写真。このミントの量。うまー♡


そして、わたしのメインはサーモン&クリームチーズのサンドイッチ!


...で、そのサンドイッチのプレートの右側にあるお酒、なんだと思います?

エピキュリアン/ビールとペルノのカクテル! じゃーん!
もうペルノ好きの私としては、昼間だろうが何だろうが...飲むしかないでしょう(笑)

エピキュリアンって快楽主義のこと。
なるほど...なネーミング♡


no.521 one special night

9/ 10はボーイフレンドの誕生日♡
お祝いに高輪プリンスのしゃぶしゃぶ・鉄板焼き「桂」に久しぶりに行きました。
最近、いやに身体が重く体調いまひとつだった私は、ここ数日、お夕食を抜く軽いダイ
エット中。
なので、お店の方に、お肉少なめ、お野菜多めのリクエストに答えて頂いて、ゆっくりと
リラックスしたディナータイムを堪能しました。


選んだワインは、Kenzo Estate 2009。
本当に美しい深淵な「赤」
そしてお味は...これが、ものすごく美味しかった〜♡
まろやかで、でも決して軽くなく、ベルベットのような舌触りと素晴らしい香り。
もう一目惚れというか一口惚れでした。


ちょっとお高かったけどね(笑)


2013年9月9日月曜日

no.520 doragonology

息子が小さい時に買った「dragonology/ドラゴン学」の洋書。
名前に「龍」の字が入っている息子に、その文字が意味する想像上の動物を具体的に見せて
あげたかったから。
A3ぐらいのハードカバーの本の中には、これでもか!という位、古今東西の龍の生態、伝説、
繊細なイラストが掲載されていて、おまけに龍の粉(キラキラした青い粉!)まで透明な袋
に入れられて綴じられています。芸が細かい♡


子供用というよりは大人向けでもある?
先日、洋書も売っている本屋さんで何年も前に買ったこの本が数冊平積みされているのを見て「へぇ〜。買う人いるんだ〜。売れてるのかな〜?」なんて妙な感心をしてしまいました。


昨日、ひょんなことから息子とたわいもない口喧嘩。

私 「い〜もん。そんなこと言うなら、ママ、家出するから。」
息子「結構ですよ。ボクは美加ちゃん(私の姉)とババと末永く幸せに暮らしましたとさ!」

なかなか面白いリアクションするよな〜。こいつ(笑)


2013年9月6日金曜日

no.519 awai no koto

昨日はソファで読書三昧。
姉と息子は夕方からコンサートに出かけたので、夜にかけてもたまにおトイレと飲み物を
取りに行く以外は基本的にソファの上。
居心地抜群(笑)

川上弘美って前から好きだったのですが、元々あまり小説は読まないので好んで手に取る
ことはなく。
なんで好きだったかと言うと、ゴンチチとの対談をどこかで読んだんだなぁ、たぶん。
その時に彼女がバッグから分度器をおもむろに取り出して(いつも持っているらしい!?)
そこらに在る物の角度を嬉々として測っていたのが私のツボにハマり。
以来、つかず離れずの関係です(笑)

「センセイの鞄」
なんか川上弘美の初期代表作なんですって。知らなかった。
この本が、あわあわと(文中にあった表現)面白く、そして切なかった。
さらりと流れる文章のなかに独特の「間」があって、それが地球を取り巻く大気圏のご
とく、骨董品のお茶碗を包んだ絹の袱紗のごとく、このお話をくるんでいます。

思うに私は、かねてからこの世(生)とあの世(死)の「アワイ」の部分に魅かれる傾向
があるんだな。
ひとりひとりの「人」を取り巻く、時間、空間、思考、スピリチュアルな奥行き。
今日の夕食の献立や、面倒くさい恋愛や、ままならない試験の結果や、銀行の住宅ローン
の残高から、一歩、別の次元に踏み込んだ領域。


今年の夏の熊野。
ほとんど体感できる風がないのに、川で遊ぶ息子のうしろで、森の樹々がもの言いたげに
いっせいに撓んでなびく様子を見ました。
ひそひそと不思議な気配がする夕暮れ。

ano ko ga kita yo.  ano ko ga yatto kita.   ano ko ga asonde iru yo.   ano ko ga asonde iru.

本を読んだあと、夜の闇の中でそんな風景を思い出しました。


2013年9月4日水曜日

no.518 portland maine

徹夜したあと、なかなか復活しないのはやっぱり◯◯のせい?
でもそうも言っていられないほど「やらなければならないこと」が山積み...。

今朝、息子が宿題の残りを片付けてる横での会話。

私 「ママ、どっか家出しちゃおっかな〜。」
息子「....。」
私 「仕事が一段落したし、秋だし。休暇が必要だと思わない?夏はアンタに忙殺されたし。」
息子「....。」 
私 「まとまった休暇だとやっぱり海外かな〜。ロンドンいいな。ヨーロッパ美術館巡り。
   でもさ〜。仏像巡礼も捨てがたいよね。秋だと特別公開なんてのもあるしね〜♡」
息子「ね〜。さっきからうるさいよ。気が散る。それに誰も止めてないじゃん。」

子供がすっかり親離れした今年の夏でした(笑)


写真はメイン州ポートランドの灯台。
懐かしくなって、今夏のPCのデスクトップ画像にしている写真です。

海風。かもめの声。澄んだ空気。誰とも話さない一日。身体が浄化して軽くなる快感。読書。

いまの私には、少しそんなものが必要なのかもしれません。


2013年9月3日火曜日

no.517 the 1st of september

9月1日。a-nation 最終日。
いつものように大トリを務めたAyu姫と浜崎チーム。
心配していたお天気も崩れず、ちょっとしたトラブルもチームワークで乗り越えて。

凝縮した夏の終わり、皆様、本当にお疲れさまでした!

とあるクラブで開かれた打上げのBand席にて。みんないい笑顔♡


そして、打上げ終了後、皆様をお送りして帰宅する途中の高速で見た美しい朝焼けの空。


6時過ぎにうちに着き、息子の夏休みの宿題が若干残っていたのでそれに手を加えていたら、
ベッドに向かうのは8時過ぎてしまいました...。

久しぶりに「完徹」。。。