2013年9月9日月曜日

no.520 doragonology

息子が小さい時に買った「dragonology/ドラゴン学」の洋書。
名前に「龍」の字が入っている息子に、その文字が意味する想像上の動物を具体的に見せて
あげたかったから。
A3ぐらいのハードカバーの本の中には、これでもか!という位、古今東西の龍の生態、伝説、
繊細なイラストが掲載されていて、おまけに龍の粉(キラキラした青い粉!)まで透明な袋
に入れられて綴じられています。芸が細かい♡


子供用というよりは大人向けでもある?
先日、洋書も売っている本屋さんで何年も前に買ったこの本が数冊平積みされているのを見て「へぇ〜。買う人いるんだ〜。売れてるのかな〜?」なんて妙な感心をしてしまいました。


昨日、ひょんなことから息子とたわいもない口喧嘩。

私 「い〜もん。そんなこと言うなら、ママ、家出するから。」
息子「結構ですよ。ボクは美加ちゃん(私の姉)とババと末永く幸せに暮らしましたとさ!」

なかなか面白いリアクションするよな〜。こいつ(笑)


1 件のコメント:

  1. 本に入ってる付録というかすごいですよね(笑)
    ホント前に買ったものがまだ置いてると
    買う人とか見る人がいるのかなって思いますよね(o^^o)

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