2016年4月24日日曜日

no.928 pun-puku-dou

ぷんぷく堂。夜19時から22時まで、ゆる〜く開いている文房具屋さん。
京成八幡駅と鬼越駅の間、線路沿いにちょこんとある可愛いらしいお店です。
新聞の地域欄で姉が「ぷんぷく堂」の記事を見つけてチェック。
ステーショナリー好きの息子を誘って昨晩外出したついでにのぞいてみました!

少しの肌寒さが心地よい春の宵、テクテクと鬼越駅からお散歩。
この界隈は昔ながらの静かな邸宅街だったのか、大きな樹木の間に本当に立派なお宅が多い。
電球色の優しい光がもれる店内。一歩入るともう別世界です。
なんか。21世紀とは思えない。
店主の女性の文具好きの趣味が高じてとうとうお店を開店してしまったんだとか。
ご自分の趣味の文具、昭和のデッドストックもの、小さな付箋やA4の珍しい原稿用紙、ネコ
ちゃんグッズなど。


お昼間のお仕事が終わってからお店を開くため必然的に夜の営業になったとのこと。
素敵な時間が流れてるなぁ。

わたしもこんなお店やってみたい。夜3時間だけひらく温かい灯の骨董屋さん。


1 件のコメント:

  1. ゆみさん♡がお店を始めたら行きたいし
    こっそり遊びに行きます(*´艸`*)

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